2024-03-30 ◼️ あなたは辛そうだった あなたは苦しそうだった そんなあなたに私は手を差し伸べようとした でも あなたは言った "あなたに話しても何も変わらない"と 雷に打たれたようだった 自分の無力さを痛感した そして同時に生きる事にも疑問を抱くようになってしまった こんなに無力で何も出来ない自分が 生きてていいのだろうか、と